フランスで絶対買いたいお土産!南仏発のショコラティエPuyricard

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チョコ好きなフランス人は年間400万トンを消費!


フランス人はチョコレートが大好き!
なんと年間約400万トンを消費するんだそうですよ!!

最近では日本でも知られるようになった復活祭のイベント、エッグハント。庭に隠した卵形のチョコを探すこの復活祭だけで約15万トン、そしてクリスマスには33万トン以上のチョコレートが販売されるんです!クリスマスシーズンだけで年間の商品量の10%だなんてすごいですよね。

でも確かにクリスマスシーズンになると、スーパーなどにも大量のボックス入りチョコレートが山積みになるし、ショコラティエへ行ってもクリスマスの特別なチョコレートがたくさん売られています。

我が家の夫のマミー(おばあちゃん)が存命の頃は毎年クリスマスにレオニダスのチョコレートボックスをもらっていましたし、今でも夫や義母が毎年チョコレートを買ってくれます。


南仏発の絶品チョコレート!



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フランスと言えばパリ!というイメージが強いので、チョコレートの有名店もパリ発祥の名前が浮かぶ方も多いかもしれませんが、南仏にも飛び切り美味しいチョコレートがあります。

それがPuyricard=ピュリカ

*最後のDは発音しませんが、実際はRまで発音します。
でもカタカナ表記にするとピュリカが一番実際の音に近いです。


クリスマスだけでなく誕生日やヴァレンタインなどにもよく夫がプレゼントしてくれるのも、私の一番のお気に入りであるこのPuyricard=ピュリカのチョコレートです。
フランスのチョコレートの中で何の迷いもなくベスト!と言えるくらいお勧め。

そんなPuyricard=ピュリカのチョコレートの中でも取り分け私が愛してやまないのがLaurence Laitというチョコの中に塩バターキャラメルソースが入ったチョコレート!!

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薄いチョコレートの層を口の中で割ると中からトロッ塩バターキャラメルソースが流れてくるのですが、その塩加減、甘さ加減、チョコレートとのバランスが絶妙なのです!

Puycardのブティックでは大抵選んでいる最中に試食で一粒お勧めされるのですが、たまたま食べたのがLaurence Laitで、あまりに気に入ったのでLaurence Laitだけ多めに入れてもらったのがハマったきっかけ。それ以来行くと必ず1/3はLaurence Laitを入れてもらいます。

私は大抵量り売り専用のボックスで購入するのですが、いくつかサイズがあるので箱のサイズを決めてから好きなチョコを選んで入れてもらいます。
アソート用ボックスは25g/29,00ユーロ375g/43,50ユーロ500g/58,00ユーロでそれ以上のサイズもあります。
(2017年10月現在)
私はいつも375gのボックスで買っていますがLaurence Laitはかなり繊細で割れやすいのでお土産で持ち帰るのはちょっと難しいかも…。でも量り売りで数個だけでも買うことが出来るので、ブティックに行く機会があれば是非!!


お土産にピッタリ!ピュリカのお勧めチョコ



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職人の手作りによる繊細なチョコレートが多いPuyricard=ピュリカですが、夏場や日本へのお土産となるとちょっと中身を選びますよね。そんな時はあらかじめボックスに入っているアソートチョコがお勧め。
でもチョコ好きなら是非試して頂きたいのがこのタンザニア産のカカオを使用したピュアチョコ

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40枚入り(196g)で(14,50ユーロ)約1700円ちょっとのお手頃価格。
(2017年10月現在)
丈夫なボックス入りで一枚ずつ丁寧に包んであるので会社などに持って行って皆でシェア出来ます。実は私もお気に入りで毎日一枚食べるのが日課なんですよ。

ちなみにPuyricardは南仏発祥ですが、フランス各地にブティックがあります。
私はこれまでマルセイユ店、エクス・アン・プロヴァンス店、アルル店へ行ったことがありますが、普段はマルセイユ店かエクス・アン・プロヴァンス店を利用しています。
特に本店に当たるマルセイユ店はとっても素敵な雰囲気なのでお勧め。アルル店は通りに面しているのですが入り口も店内もとっても小さくて種類も少なめなのでご注意。もちろんパリにもありますので(しかも3店舗も!)、下のHPからチェックしてみてくださいね^ ^




Puyricard
→ https://www.puyricard.fr/fr/
各店舗のアドレス情報
→ https://www.puyricard.fr/fr/stores





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お勧め!ブルターニュの美味しい林檎ジュースとシードル Kerné(カルネ)

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ブルターニュ産林檎のジュースとシードル



フランス、ブルターニュ地方と言えば林檎が有名なのですがご存知でしたか?
ブルターニュだと普通の民家にも林檎の木が植えられているのをよく見かけますが、ブルターニュ地方のお隣のノルマンディー地方は林檎から作られるお酒カルヴァドスが世界的に有名なので、どちらかというとノルマンディーの方が林檎のイメージが強いかもしれません。

でも!ブルターニュにも林檎のお酒シードルがあります!
(ちなみにシードルを蒸留したものがカルヴァドスになります)
お酒と言ってもアルコール度も4%程度で炭酸なので、フランスでものんべえで知られているブルターニュの人にとってはほぼジュース替わり^ ^;
少し前の世代だと子供にも普通に飲ませちゃっていたようです(苦笑)

我が家は毎年ブルターニュの別荘で夏を過ごすのですが、その時は必ず林檎のシードルの代名詞、Kerné(カルネ)の直売店へ行って林檎ジュースとシードルを箱買いします。

*Kernéの発音はカァーネに近いですが、一般的にはカルネと訳されるようなのでそう表記しています。

ブルターニュ自体全体的に田舎ですが、Kerné(カルネ)も牛などが放牧されている草原に囲まれたのんびりとしたところにあって、お店の近くにはトレードマークの林檎の目印の大きな樽があります。

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ブティックには観光客だけでなく地元の人も多く、大抵の人は箱買いしています(笑)
もちろん我が家も!
今年(2017年)買って来たのはいつも通りトップの画像の林檎ジュース。酸味が少なく甘くてフルーティーで万人ウケする味です。もちろん100%ピュアで濃縮還元ではありません!!
1本1L入りで6本入り13,80ユーロ。

そしてシードルの方は林檎ジュースよりも種類が多く、今年はLe Kerné douxという甘口でアルコール分控えめ(2.5%)のものを買ってきました。
こちらは750ml6本入りで15,60ユーロ。


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一番スタンダードなシードルLe Kernéはアルコール分4.5%、同じく750ml入り6本で15,90ユーロです。他にもフルーティーなタイプ、オーガニックのシードルもあり、もちろん1本から買うことが出来ます。
またブティック内では林檎ジュースやシードルの他に地元産の蜂蜜やブルターニュ地方の有名菓子、バターをたっぷり使ったガレット・ブルトンヌやゲランドの塩を使った塩バターキャラメルなどなど、たくさんのお土産を買うことも出来ます。特に今年はブティック内がリニューアルされていてとっても素敵でした!
(写真なくてごめんなさい>_<)




Kernéオフィシャルサイト(フランス語)
→ http://www.cidre-kerne.fr/






Kerné(カルネ)はブルターニュを代表する有名ブランド!



ブルターニュではレストランやクレープリーへ入ると必ずと言っていいほどKerné(カルネ)の林檎ジュースやシードルが置いてあるので、ブティックまで行けなくてもブルターニュを訪れた際は是非飲んでみて下さいね。またパリなどでもブルターニュクレープリーではKerné(カルネ)を取り扱っていることもあります。
こちらのKerné(カルネ)のトレードマーク入りのグラスに注がれたシードルはクレープリーで飲んだ時のもの。

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そしてブルターニュではこんな風にお茶碗のような器で出すレストランも多いんですよ。

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Kerné(カルネ)だけじゃない!ブルターニュの美味しい林檎ジュース



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ブルターニュにはKerné(カルネ)だけでなく大小たくさんのローカル林檎ジュースのファクトリーがあります。ちょっと車で走っているとあちこちに手作り感あふれる看板があるくらい(笑)
そしてスーパーへ行くと、私が住んでいる南仏では全く見かけないメーカーの林檎ジュースがずらりと並んでいます。Kerné(カルネ)は大好きですが、せっかくのなので地元でしか買えない林檎ジュースも毎回試すことにしています。

写真の林檎ジュースはブルターニュの普通のスーパーで購入したものですが、見た目だけでも色が全然違いますね。お値段は1.20~1,80ユーロくらいであまり大差はありません。
お味の方は一番右が色から想像できる通り黄色の林檎から作られていて酸味が強く、真ん中はごくごく普通の林檎ジュースの味でした。そして一番甘くて美味しいと感じたのが一番左のもの!
なんとこちらの林檎ジュースは我が家の別荘のあるすぐお隣の街で作られていて、よく通る道で看板を何度も見ているのですがまだ行ったことがありません^ ^;
でもとっても美味しかったので来年行ったらファクトリーへ行って箱買いしたいです(笑)
とっても小さなファクトリーでホームページなどはないようですが、もし近くに行く機会がある方は是非^ ^




Cidrerie de Tromelin
29790 Mahalon
Tél - Fax : 02 98 74 55 08






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